08/05/02 23:20:31
桂容疑者は違反切符を切ろうとする警察官に「早く試乗車を試乗会場に戻さないと次のメディアに迷惑をかける」(事情通)からと、キップにサインせずその場を立ち去り、その後、警察の再三の
呼び出しに「忙しいから」「そのうち行くから」と言い訳をして、所轄書に出向くことは無かったという。
余談だが、現地ではもうひとり別の評論家が同様にスピード違反を犯したが、こちらは「反則切符にサインし反則金を支払った」(事情通)という。
モータースポーツライセンスを所持していれば、刑事罰を受けた段階で、JAFの懲罰委員会にライセンス剥奪までを視野に入れた議題として諮られることは必至
COTYそのものの対応は現状では不透明だが、やはり刑事罰を受けるような人物を来年も選考委員にすることはないだろう。
桂伸一容疑者の猛省を臨む。(神)