09/11/21 11:09:49 9/vj9m230
【大阪】「武器は使わない」「相手がギブアップしたらそれ以上攻撃しない」 6対6のケンカをした中学生を決闘容疑で書類送検★3
二つの堺市立中学校の少年グループ同士が乱闘したとして、大阪府警少年課は20日、
決闘容疑などで両グループの14歳の少年4人を大阪地検堺支部に書類送検、
当時13歳の少年8人を堺市子ども相談所に通告し、発表した。少年らは
「勝てば駅前などのたまり場で大きな顔ができる」などと話し、全員が容疑を認めているという。
決闘罪は1889(明治22)年制定の特別法で定められている。少年課によると、
少年同士がけんかをして双方がけがをするなど、ともに容疑者になる場合に
適用することがあるという。府警が適用したのは、過去20年間では98年に1件だけという。
少年らは7月14日午後4時半ごろ、堺市内の空き地で、6人対6人で乱闘した疑いが持たれている。
数日前に「メンチを切られた」として片方のグループのリーダー格が相手側に決闘を申し込み、
場所、時間、人数のほか「武器を使わない」「ギブ(アップ)と言ったらそれ以上攻撃しない」などのルールを決めたという。
乱闘は申し込まれた側の6人全員が「ギブ」して約10分で終了。2人が右目付近の骨が折れるなどのけがをした。
朝日新聞 中学生6対6のけんかに決闘容疑 大阪府警11年ぶり
URLリンク(www.asahi.com)
ナイチャーすげ~~~~~~~~~!!!!!!!