春夏秋冬…京都へ その八十四at TRAVEL
春夏秋冬…京都へ その八十四 - 暇つぶし2ch75:列島縦断名無しさん
09/09/08 00:46:00 J3S3ETRW0
今日は彼の誕生日。
 初めて二人で迎える誕生日だった。
 付き合い始めて半年が過ぎていた。

 授業が早く終わった私は、自転車を走らせ花屋さんへ行った。彼を驚かせたくて、大きな花束を抱えて部屋へと急いだ。
 部屋はもぬけのカラだった。
 大学へ引き返し、部室をのぞいてみたが誰もいない。今日はゼミも無い日だし、アルバイトだって休むって言ってたのに…。
 再び部屋へ戻ってみても、やっぱりいなかった。
 そう言えば、彼は用事があるから帰りは夕方になるって、前もって聞かされていたんだっけ。でも、その時はすっかり忘れていて、私は部屋のベッドに座って泣き出した。

 陽が大きく傾いた頃、彼が帰ってきた。私は泣きながらいつの間にか寝てしまっていた。
 彼が、丸まって寝ている私の髪をなでようと手をかけた時、目が覚めた。
 「あ、おかえり…」
 「少女みたいに寝てたよ」 彼が私のノースリーブの肩をつつきながら笑った。
 「どこ行ってたのぉ~?」 思い出したように、半泣きになりながら彼に抱きついた。
 「言っただろ?○○で遅くなるって。」
 「だって、淋しかったんだもん。お誕生日だから、お花買って待ってたんだよ。」
 「あ、本トだ。ありがとう。」

 彼は、ベッドに座っている私をじっと見ると、頬に触れながら言った。
 「なんか、夜まで待てそうにないな…」
 そう言うと、いきなり私を押し倒した。
 「ちょっと待って!お花水につけ…」 キスで口が塞がれる。
 キスをされると、体中の力が抜けて何もできなくなってしまう…。
 ノースリーブのシャツの下に手を入れられて、胸を揉まれ、ブラがはずされた。
 いつの間にか、ズボンのボタンもはずされて、一気に脱がされる。
 まだ日も沈まないうちからカーテンも引かず、窓ガラスも開けたまま…。
 普段なら「明るいから…」って恥ずかしがる私なのに、ちょっぴり強引な彼に刺激されて、彼のいいようにされている。

76:列島縦断名無しさん
09/09/08 00:49:21 J3S3ETRW0
彼は、パンティだけになった私を四つん這いにさせると、頭を低くさせ、背中をそらせてお尻を高く突き出すような格好をさせた。
私は、この恥ずかしい格好をするだけでアソコが熱くなるのを感じた。
彼が、ゆっくりとパンティを引き下ろす。
「やだ!恥ずかしい!」
背中を丸めてお尻を引っ込めようとすると、彼が私の腰をぐっと押し、再びお尻を突き出させた。
「ほら、足を開いて!」 私のアソコをあらわにする。
お尻に舌を這わせ、手が太腿の内側を伝って核心へと近づく。
「あんっ!いやっ!」
わずかに抵抗するが、どこかで期待している自分がいる。私の呼吸が荒くなる。
あらわになったアソコに、彼の指が埋まる。
「あぁぁん」 後ろから指を突き立てられ、思わずのけぞった。
彼が、中で指を動かすと、クチュクチュと音がした。
「聞こえる?いやらしい音」 彼が意地悪く言う。
「い…や…」 感じながらも、無駄な抵抗をする私。
彼は指を大きく動かし、わざと大きな音を立てた。

77:列島縦断名無しさん
09/09/08 00:50:08 J3S3ETRW0
「あっ…あぁんっ!」 あまりの快感に、体を支えきれなくなって、ベッドの上に崩れた。
彼は私を仰向けにすると、私の両膝を持って大きく開き、今度はそそり立つモノを突き立てた。
「あっ!!」 はじめての頃ほどではないけど、体に力が入る。
すると、さっきとは打って変わって、彼が優しく言った。
「大丈夫だよ。楽にして、息を吐いてごらん。」
私は彼に言われるまま従った。
「吸って……吐いて……吸って……」
彼の言葉に合わせて呼吸すると、彼が私の呼吸に合わせてゆっくりと前後に動いた。
私が息を吐いた時に少し入れて、吸った時にわずかに戻す。再び吐いた時にさっきよりも奥に入れて、また少し戻る…この繰り返しで、かなり時間をかけて入っていく。
彼にとっては、とてもじれったいことだったと思うけど、このお陰で私は痛みを伴うことなく、安心して彼を迎え入れることができるようになっていた。
根元まで入ると、彼は徐々に…しかし加速度的に速く強く動き出し、今まで抑えていたものを一気に発散するかのように激しく突いた。
「あっ!あっ!あんっ!」 突き上げられる感覚にしびれるほど感じて、あられもない声を上げながら髪を振乱して悶えた。
「もう…我慢できない!…イ…イッちゃいそう!」
「俺もっ!」
「あっ!もうだめっ!あたし、イクっ…イクぅ~!」
「あぁっ!」
そして、二人で果てた。

78:列島縦断名無しさん
09/09/08 00:51:13 J3S3ETRW0
しばらくぼーっとしていたが、今日は彼の誕生日。
お祝いしなきゃ!と、二人でシャワーを浴びてから、居酒屋に行った。
「今日は私のおごりよ」
「こんな誕生日初めてだよ」
彼はとても嬉しそうだった。

二人ともすっかり満足して部屋へ帰ってきた。
後は寝るだけ…。仲良く布団に入った。
話をしながら、私がふと聞いた。
「今日は満足できた?」
「うん」
「他にまだしてほしいことある?」
「ん~…」
しばらくの沈黙の後、彼が少し遠慮がちに口を開いた。
「生でしたい…」
「え?」
「今まで、お前にそんなことしたことなかったけど…今日は誕生日だから、今日だけ許してくれる?」
彼は今までどんな時でもちゃんとゴムを着けてくれていた。いきなり押し倒した時だって、入れる前に必ず着けてくれた。
そんな彼の頼みだから…私はそれに応えてあげたかった。



79:列島縦断名無しさん
09/09/08 00:52:46 J3S3ETRW0
彼に抱きつくと、耳元で言った。
「今夜は好きにしていいよ…」
彼は、じゃぁと言わんばかりにのしかかり、キスをしながらあっと言う間に私を全裸にした。
「どうしてほしい?」 彼が耳元に口を寄せ、わざと吐息混じりに囁きかける。
私はそれだけで興奮した。お酒が入っているせいもあって、今日は私もすごくHな気分…。
彼は、自分の体の上に私を仰向けに乗せ、お互いの体が重なるようにすると、後ろから胸を掴んだ。
後ろから触られる感覚と、彼の口がすぐ耳元にあって興奮した息づかいが聞こえるのとで、さらに淫らな気分になった。

彼は、私の硬くなった両乳首を指で摘むと、グリグリと転がした。
「あっ…あぁ…」
もう、彼にされるがまま…。彼は私の足首の内側に自分の足をかけると、大きく左右に開いた。
「いや…ん!」
閉じようとしても、彼の足に固定されて動かない。
それでも抵抗すると、彼は膝を立てて私の膝をブロックしてしまい、まるで産婦人科の診察台に乗せられたような格好になってしまった。
そして、彼は後ろから片手で私を抱きしめ、器用に両腕を押さえた。
完全に身動きが取れなくなってしまった私を、彼が楽しむように責める…。
ゆっくりと彼の指が迫り、ぱっかりと開かれた私のアソコをまさぐった。
「いやぁぁ~っ!」
体の自由を奪われての快感は拷問の責め苦に等しい。

80:列島縦断名無しさん
09/09/08 00:54:34 GsvZd5w40
「あぁっ!お願い!やめてっ!」叫びに叫んだ。
「その声、たまらない!」
彼もとても興奮しているようで、荒々しく私を下ろし、私の両足を持ち上げると思い切り開いた。
「あんっ!」 まるで犯されているようだった。
何もつけていない、生の彼のモノが股間に押し付けられる。と、同時にズルッと入り込んできた。
「あぁぁんっ!」
生の彼は温かくて、さっきのように時間をかけなくてもスムーズに入ってきた。
『これが本トのあなたなんだ…』
初めてセックスした時とは、また違った感動が体中に広がって震えた。
「すごく感じる!」 彼が夢中で腰を振る。
私も気が狂いそうなぐらい感じていた。何を口走っているのか、自分でもわからなかったけど、覚えているのは…
「もっとめちゃくちゃにしてっ!」 そう言って彼の首に腕を巻きつけたことだけ。

彼の腰のグラインドがますます大きくなり、本当に壊れてしまいそうだった。
私は眩暈がするほどの快感の中、またもや階段を上り詰めてしまった。
「も…もうダメっ!イッてもいいっ?」
「いいよ、俺もイクッ!」
…彼は昇天し、私は際限なく落ちていった…。
幸せに浸るのもつかの間、気付かないうちにお互い深い眠りについていた。
こうして、彼の誕生日のお祝いはめでたく?終わった。

81:列島縦断名無しさん
09/09/08 01:28:29 XwmJfdCX0
มิชาเอล บัลลัค กองกลางทีมช
าติเยอรมันของ เชลซี พอใจเป็
นอย่างยิ่งที่ หงส์แดง ลิเวอร์พูล
คู่แข่งลุ้นแชมป์ ที่แพ้ไปแล้ว
เกมในฤดูกาลใหม่ และเชื่อว่า
ความหายนะของ คู่ปรับสำคัญ
ทำให้ทัพ สิงโตน้ำเงินคราม
มีความเชื่อมั่นว่า จะคว้าแชม
ป์ไปครองในบั้นปล

82:列島縦断名無しさん
09/09/08 02:26:58 ClSBrG/m0
OCN発狂www

あ、モトから狂ってたか。


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