春夏秋冬…京都へ その八十四at TRAVEL
春夏秋冬…京都へ その八十四 - 暇つぶし2ch215:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:22:51 qVzGUVbn0
なめているうちに、そこは段々チーズのような匂いが強くなってきて、
私の口の周りは春代姉ちゃんの愛液でビショビショになりました。
「クッ…クッ…クッ!」と必死にあえぎ声をあげていた春代姉ちゃんが「もう来て…」と言いながら、
「自分でつけてごらん」と コンドームを渡されたので、私は自分でそれを被せると、
春代姉ちゃんの中に挿入しました。
「あっ!」と小さな声を出した春代姉ちゃんは私の腰に手を回して来ました。
腰を引き寄せるようにする春代姉ちゃんは「アッ…いいっ…気持ちイイ…」と小さな声をあげながら、
腰を振っていました。
私はもう動物でした。
狂ったように腰を動かすと、春代姉ちゃんは腰をヒクヒクさせながら、
「はぁ~っ!はぁっ!はっ!」とせっぱ詰まったような声をあげ、
そのうち、「あっ、あっ…声…出ちゃう」と言って、枕をとって自分の顔に被せました。
それを見て、更に興奮した私が腰を激しく動かすと、
一気に射精感が襲って来て、また射精してしまいました。
あんまり何度も発射したせいで、タマの裏側が痛いほどでした。
こうして、従姉たちによって、性体験をした私は、
翌年も同じように従姉たちとのセックスを楽しみました。
従姉たちが就職して家を出た後は、そういうことをする機会はありませんでしたが、
この時期の母の田舎はまるで天国のようでした。
今となっては、田舎の家も近代建築になってしまい、囲炉裏なども勿論なく、
昔の面影は(トシをとってしまった従姉の如く)全くありませんが、
お堂だけはあの当時のままなので、今でも懐かしく思い出されます。


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