09/09/12 02:22:01 qVzGUVbn0
「ほーら」春代姉ちゃんはそう言うと、「今度は私の番ね」と言いました。
さっきと同じように、スカートをたくしあげた春代姉ちゃんが上にまたがって来ました。
ゆっくりと春代姉ちゃんは腰を動かし出し、「あぁ…あっ、あっ…」と家でする時よりは大きな声を上げ始め、
そのうち、段々激しく腰を動かすので、私はたまらず二度目の発射をしてしまいました。
その後、「後ろからシテみる?」と言う明子姉ちゃんをバックから責め立て、
同じように春代姉ちゃんをバックから責め立て、最後は正上位で一発ずつの計6回発射した時には、
もう汗だくになっていました。
「セックスってなんて気持ちがいいんだろう」としみじみ思いました。
その晩、眠っていると下半身がムズムズして目が覚めました。
気が付くと、春代姉ちゃんが私のムスコを指で愛撫していました。
春代姉ちゃんが耳元で「もう一回しない?」と聞くので、「ウン…」と言うと、
「静かにね」と春代姉ちゃんが言いました。
二人とも全裸になって、お互いの体をむさぼるように触り合い、なめ合いました。
春代姉ちゃんの乳首を吸うと、乳首は硬く尖り、「クッ…クッ…」と必死に声を殺しているようでした。
「しゃぶってあげる」春代姉ちゃんはそう言うと、布団に潜り込んで、
私のムスコを口でくわえ、舌で愛撫しました。
私の快感は一気に高まり、発射しそうになってしまったので、「出ちゃう、出ちゃうよ」と言うと、
「じゃ、私のもなめて…」というので、私も思い切って春代姉ちゃんのアソコに吸い付きました。