春夏秋冬…京都へ その八十四at TRAVEL
春夏秋冬…京都へ その八十四 - 暇つぶし2ch213:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:21:11 qVzGUVbn0
「もう立ってるじゃない!」二人はキャッキャと笑いながら、私のムスコを手で持て遊びました。
「私のも触っていいよ」明子姉ちゃんも自分でショーツを脱ぐと、スカートの中に私の手を誘導しました。
春代姉ちゃんは私のムスコをしごきながら、「明子ともやりたい?」と訊くので、
思わず、私はうなずいてしまいました。
明子姉ちゃんのアソコは、私に触られてもうヌルヌルになっていました。
「春代、着けてあげて…」と明子姉ちゃんが促すと、春代姉ちゃんが鞄からコンドームを取り出して、
私のムスコに装着してくれました。
今思うと、この年代の娘にしては、随分手慣れた感じだったと思いますが、
田舎は娯楽が少ないせいか、意外に男女関係は進んでいたのかもしれません。
明子姉ちゃんはスカートをたくしあげると、私の上にまたがり、
勃起しきっていたムスコを自分でつかんで、膣の中に導き入れました。
「どう?」上気した顔で、春代姉ちゃんが聞くと、「うん…」とだけ答えた明子姉ちゃんは、
目をつぶってゆっくりと腰を動かしました。
「アッ…アッ…」と小さな声を上げ始めた明子姉ちゃんを見ているだけで、
たまらず私は暴発してしまいました。
「もう出ちゃったの?」明子姉ちゃんが少し不服そうに言いましたが、
「またすぐ立つよね」と春代姉ちゃんが言いました。
コンドームを外してティッシュで拭かれているうちに、もう私のムスコはムクムクと勃起し始めました。


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