09/09/12 02:20:17 qVzGUVbn0
翌々日、近くの川で釣りをしていると、夏休みの登校日からの帰りか、
制服姿の春代姉ちゃんと明子姉ちゃんが来ました。
「釣れる?」と訊かれたので、「昼間は全然駄目みたい。夕方になると、急に釣れ出すんだけど…」と言うと、
「じゃぁ、止めて一緒に来ない?」と春代姉ちゃんが言うので、
「どこへ?」と聞くと、「いいとこ」と明子姉ちゃんが言いました。
「どこだろう?」と思ってついて行くと、そこはお堂でした。
8月の真っ昼間は畑や田んぼにも人気が無いほどの田舎なので、お堂も寂しげな感じでした。
「ここ入ったことある?」明子姉ちゃんが訊いたので、「ううん?」と答えました。
何が言いたいのかわかりませんでした。
彼女らは、「入ろうよ」と言って、中に私を連れ込みました。
「一昨日は気持ち良かった?」明子姉ちゃんに訊かれたので、はっとして春代姉ちゃんを見ると、
平気な顔でニコニコしています。
「どうだった?」明子姉ちゃんの後をとって、春代姉ちゃんが訊きました。
私が恥ずかしさと動揺で何も言えないでいると、春代姉ちゃんが、
「明子もやっていいって」と言いました。
「でも…」私がためらっていると、「いいから」と言って、二人がかりでズボンとパンツを脱がされ、
下半身だけスッポンポンにされてしまいました。