春夏秋冬…京都へ その八十四at TRAVEL
春夏秋冬…京都へ その八十四 - 暇つぶし2ch208:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:16:30 7yUHXuyh0
そこはびっくりするぐらい熱く、ヌルヌルしていました。
触っていると、春代姉ちゃんの息がどんどん荒くなり、しまいに指が1本つるんとその中に入ってしまいました。
「あぁ…」小さく声をあげると、春代姉ちゃんは私のムスコへの愛撫を早めました、
私はなんだか尾てい骨がムズムズするような感触に襲われ出し、「うっ、うっ…」と声が出てしまいました。
明子姉ちゃんが「茂ちゃん、気持ちいいの?」と訊きましたが、
その途端に、その明子姉ちゃんに向かって、私は精液を飛ばしていました。
明子姉ちゃんの胸からおへそにかけて私の精液がダラリと流れると、「出ちゃったねぇ」と春代姉ちゃんが言いました。
「変なことするから…」私は泣きそうになって言いました。
私に取って初めての射精であり、それまで精通が無かったために、それがなんだかわからなかったため、
「おちんちんをいじりまわしていたから、変なのが出てきた」と言って半ベソをかきました。
彼女らは、私がそう言うと、大笑いをし、「茂ちゃん、都会の子なのに遅れているね~」と笑いながら、
男と女の性について教えてくれました。
春代姉ちゃんなどは、自分でアソコを広げ、
「ここにおちんちんを入れて、精子を出すと…」などと丁寧に教えてくれるのです。
それを見ているとまた勃起してしまった私に、「今度は私に出させて」と言って、
明子姉ちゃんが、春代姉ちゃんと同じようにして私を射精させました。


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