春夏秋冬…京都へ その八十四at TRAVEL
春夏秋冬…京都へ その八十四 - 暇つぶし2ch207:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:15:41 7yUHXuyh0
私の意向にかかわらず、春代姉ちゃんは私のムスコの皮をつるんとむいてしまいました。
「あっ!」と声を出した私に構わず、春代姉ちゃんは
「ほら~、カスがついてるよぉ。キレイに洗わないと」そう言うと、石けんをつけて、
「痛くない?」と訊きながらソフトタッチで洗い始めました。
痛くないどころか、初めて感じる快感のようなものがあり、
私はこれ以上ないほどムスコに血液を送り込んで膨張させてしまいました。
「茂ちゃんのって結構大きいね~」春代姉ちゃんがそんなことを言うので、恥ずかしかったのですが、
気持ち良くて仕方がないので私は、春代姉ちゃんのなすがままになっていました。
すると、「どれどれ、私にもやらせて」と言って、明子姉ちゃんが私のモノを握って来ました。
亀頭の周辺に石けんを塗りながら、「気持ちいい?」とか訊いて来ます。
私はもの凄く気持ち良かったのですが、流石に恥ずかしくて「気持ちいい」などとは言えず黙っていました。
すると、明子姉ちゃんが「私のオッパイも触ってもいいよ」と言って、
私の手を自分のオッパイに持って行きました。
「やわらかい…」そう言うと、「私のも触ってもいいよ」と春代姉ちゃんが言うので、
もう開き直っていた私は、春代姉ちゃんのオッパイもモミモミしてしまいました。
春代姉ちゃんはやや荒い呼吸になり、「女のアソコ触ったことある?」と聞くので、「ないよぉ」と言うと、
「触ってもいいよ」と言って私の手をそこに誘導しました。


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