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それから、毎年のように私は母の田舎に行きました。
私が小学校6年になった時、隣のお堂ごとに祭りがあるこの地域で、祭りの日だったために、
少し離れたところにある伯母の家に祖母や伯父などが出かけて行ったため、私と春代姉ちゃんだけが残っていました。
そこへ明子姉ちゃんが来て、一緒に夕食を食べ、「一緒にお風呂に入ろう」ということになりました。
私は、「え~!嫌だよそんなの?」と言いましたが、彼女らは「平気だよ?男のくせに恥ずかしいの?」などと言います。
そこでニヤニヤした顔で春代姉ちゃんが「立っちゃうから?」と言いました。
隠していたつもりでしたが、私が勃起してしまっているのを知っていたようです。
私が言葉に詰まっていると、「気にしない、気にしない」と言って、二人で風呂に追い立てるので、
仕方なく一緒に入る羽目になりました。
彼女らはもう、高校2年でしたが、私が小学生だったのでからかい半分だったようです。
私が先に入っていると、彼女らが全裸になって入って来ました。
どこも隠さず、わざと私に見せつけるようにです。
私はそれを見た途端、悲しい男の性で思いきっり勃起してしまったのです。
以前と違って、彼女らのソコには黒々としたアンダーヘアがあり、胸も十分にふくらんでいたのです。
私があがれないでいると、
「なーに?立っちゃって出られないの?男が女の裸見て立つのは恥ずかしくないのよ、出てらっしゃい」
などと言います。
「恥ずかしくない」などと言われても恥ずかしくなくなるわけはありません。
私は仕方なく、タオルで前を隠しながらあがって、腰掛けに座りました。