春夏秋冬…京都へ その八十四at TRAVEL
春夏秋冬…京都へ その八十四 - 暇つぶし2ch202:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:10:46 s7QvPNW00
もう古い話ですが、私の母の出身は山の中の片田舎でした。
私は、小学校1年の時に京都で就職していた15歳年上の従兄に連れられて母の田舎に初めて行きました。
そこは京都生まれの京都育ちだった私にとって衝撃的な場所でした。
駅から小一時間バスに乗って、バス停で降りた私は、
まず、ドブ川のようなところに、魚が泳いでいるのを見て驚きました。
そこは田んぼに続く水路だったのですが、人工的に作られた水路は私にとってドブ川のイメージだったのです。
さらに、そこで蛙を狙う蛇を見ました。蛇を見たのはそれが初めてでした。
母の実家までは、バス停から二十分程田んぼの間の道を歩いて行くのですが、
人の気配がすると稲から大量にキチキチバッタが「キチキチ」とけたたましい羽音を立てて飛び立つようなところでした。
母の実家に着くと、何度か京都に来ている祖父母がこぼれるような笑顔で迎えてくれました。
祖父母は何度か京都に来ていますが、伯父は幼い時に会ったことがあるだけなので、
ほとんど記憶にありませんでしたが、伯父夫婦にも従兄姉たちも気さくな感じで気後れしないですみました。

203:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:11:40 s7QvPNW00
その頃の母の実家は、まだ茅葺き屋根で、水道の代わりに山水を使用し、土間にある竃で料理し、
近くの川で採れた魚を囲炉裏で焼いたりしていました。私は京都での暮らしとの違いに感動しました。
特に囲炉裏に薪をくべるのが楽しく囲炉裏端からは離れられませんでした。
ただ一つ閉口したのが、トイレでした。
トイレは、母屋とは離れた納屋に有り、夜になると真っ暗な納屋の中を手探りで進み、
やっと裸電球のスイッチを入れなければならないのです。
溜め便だったのは当然としても、人糞を肥料として使うために、やたらと巨大なのです。
私が、「こんなところに落ちたら危ないよね」と言うと、
従姉が「ひいおじいちゃんの頃に落ちた子が、まだ沈んでるらしいよ」などと言うのです。
勿論、私をからかうための嘘を言ったのですが、怖くて、私は夜はなるべくトイレに行かないようにしました。
伯父の子供は従兄が3人の下に、少々チャキチャキして私をからかうようなことを言うこの従姉がおり、
従姉は私の5歳上で末っ子だったせいか、私のことを弟分のように思っているようでした。

204:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:12:30 s7QvPNW00
近所にある母の次兄に当たる伯父の家から別の従姉が来た時のことですが、
従兄が友人の家に行ってしまっていたせいもあり、私と従姉の3人で風呂に入ることになりました。
祖母の家に居る従姉は春代姉ちゃん、次兄の伯父の家の従姉は明子姉ちゃんという名前でした。
春代姉ちゃんと明子姉ちゃんは同い年で、私の5歳上でした。
私はなんとなく気恥ずかしくて嫌だったのですが、田舎の娘は大らかなのか、彼女らは一向に気にしていない様子でした。
一応、タオルを巻いて入ったのですが、彼女らは平気で全裸で居るので、
マズイ!と思いながらも私は勃起してしまっていました。
彼女らにそれを気づかれないように、タオルで隠しながら五右衛門風呂に入りましたが、
従姉らは私が入っている湯船をまたいで入って来るので、アソコの亀裂が目の前にあり、
ますますアソコを硬くした私は、気を紛らわさないと湯船からあがれなくなりそうでした。
私にとっては、生まれて初めて目にした女のアソコ(今考えれば、毛も生えていないような少女のものでしたが)でした。

205:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:13:21 s7QvPNW00
それから、毎年のように私は母の田舎に行きました。
私が小学校6年になった時、隣のお堂ごとに祭りがあるこの地域で、祭りの日だったために、
少し離れたところにある伯母の家に祖母や伯父などが出かけて行ったため、私と春代姉ちゃんだけが残っていました。
そこへ明子姉ちゃんが来て、一緒に夕食を食べ、「一緒にお風呂に入ろう」ということになりました。
私は、「え~!嫌だよそんなの?」と言いましたが、彼女らは「平気だよ?男のくせに恥ずかしいの?」などと言います。
そこでニヤニヤした顔で春代姉ちゃんが「立っちゃうから?」と言いました。
隠していたつもりでしたが、私が勃起してしまっているのを知っていたようです。
私が言葉に詰まっていると、「気にしない、気にしない」と言って、二人で風呂に追い立てるので、
仕方なく一緒に入る羽目になりました。
彼女らはもう、高校2年でしたが、私が小学生だったのでからかい半分だったようです。
私が先に入っていると、彼女らが全裸になって入って来ました。
どこも隠さず、わざと私に見せつけるようにです。
私はそれを見た途端、悲しい男の性で思いきっり勃起してしまったのです。
以前と違って、彼女らのソコには黒々としたアンダーヘアがあり、胸も十分にふくらんでいたのです。
私があがれないでいると、
「なーに?立っちゃって出られないの?男が女の裸見て立つのは恥ずかしくないのよ、出てらっしゃい」
などと言います。
「恥ずかしくない」などと言われても恥ずかしくなくなるわけはありません。
私は仕方なく、タオルで前を隠しながらあがって、腰掛けに座りました。

206:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:14:11 s7QvPNW00
タオルを前に置いたまま、髪を洗っていると、「ほら、洗ってあげるよ」と言って、
春代姉ちゃんが髪を洗ってくれました。
「気持ちいい?」春代姉ちゃんが聞くので、私は、「うん」と答えました。
実際、春代姉ちゃんのしなやかな指で髪を洗われるとすごくいい気持ちでした。
「私、美容師になるんだ」春代姉ちゃんが言うので、「凄い上手だよね」と半分お世辞、半分本気で言うと、
「ありがと。体も洗ってあげる」と言って、「いいよ」という私のタオルを取って石けんをつけ始めました。
「あ、やっぱり立ってる!」湯船の方から明子姉ちゃんがそう言って笑いました。
何しろ髪を洗ってもらっている時に、春代姉ちゃんのオッパイが背中や肩に触れるのですが、
そのふくよかな感触が私はたまりませんでした。
「立ったって恥ずかしくないって言ったじゃないか!」私は照れ隠しもあって少しムキになって言いました。
明子姉ちゃんは「ゴメンゴメン、そうだったね」と言いながら、桶で私の髪にお湯をかけて、
残っていた泡を洗い流してくれました。
私はもう、開き直るしかないと思ったのと、
「立つのは当たり前、恥ずかしくない」という彼女らの言葉を自分に言い聞かせて、
もう勃起したそれを隠さず堂々としていました。
春代姉ちゃんと明子姉ちゃんが二人がかりで全身を洗ってくれましたが、
春代姉ちゃんが「茂ちゃん、ちゃんとむいて洗ってる?」と訊くので、「え?」と言うと、
「おちんちんは皮をむいて洗わないと駄目なんだよ」と言います。
今思うと、あの時代にあの田舎での彼女らは相当「進んで」いるクチだったのでしょう。
もっとも、他に娯楽のない地域なんで、そういうことばかりなのかなとも思いました。
母も兄弟姉妹がいっぱいでしたし(笑)

207:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:15:41 7yUHXuyh0
私の意向にかかわらず、春代姉ちゃんは私のムスコの皮をつるんとむいてしまいました。
「あっ!」と声を出した私に構わず、春代姉ちゃんは
「ほら~、カスがついてるよぉ。キレイに洗わないと」そう言うと、石けんをつけて、
「痛くない?」と訊きながらソフトタッチで洗い始めました。
痛くないどころか、初めて感じる快感のようなものがあり、
私はこれ以上ないほどムスコに血液を送り込んで膨張させてしまいました。
「茂ちゃんのって結構大きいね~」春代姉ちゃんがそんなことを言うので、恥ずかしかったのですが、
気持ち良くて仕方がないので私は、春代姉ちゃんのなすがままになっていました。
すると、「どれどれ、私にもやらせて」と言って、明子姉ちゃんが私のモノを握って来ました。
亀頭の周辺に石けんを塗りながら、「気持ちいい?」とか訊いて来ます。
私はもの凄く気持ち良かったのですが、流石に恥ずかしくて「気持ちいい」などとは言えず黙っていました。
すると、明子姉ちゃんが「私のオッパイも触ってもいいよ」と言って、
私の手を自分のオッパイに持って行きました。
「やわらかい…」そう言うと、「私のも触ってもいいよ」と春代姉ちゃんが言うので、
もう開き直っていた私は、春代姉ちゃんのオッパイもモミモミしてしまいました。
春代姉ちゃんはやや荒い呼吸になり、「女のアソコ触ったことある?」と聞くので、「ないよぉ」と言うと、
「触ってもいいよ」と言って私の手をそこに誘導しました。

208:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:16:30 7yUHXuyh0
そこはびっくりするぐらい熱く、ヌルヌルしていました。
触っていると、春代姉ちゃんの息がどんどん荒くなり、しまいに指が1本つるんとその中に入ってしまいました。
「あぁ…」小さく声をあげると、春代姉ちゃんは私のムスコへの愛撫を早めました、
私はなんだか尾てい骨がムズムズするような感触に襲われ出し、「うっ、うっ…」と声が出てしまいました。
明子姉ちゃんが「茂ちゃん、気持ちいいの?」と訊きましたが、
その途端に、その明子姉ちゃんに向かって、私は精液を飛ばしていました。
明子姉ちゃんの胸からおへそにかけて私の精液がダラリと流れると、「出ちゃったねぇ」と春代姉ちゃんが言いました。
「変なことするから…」私は泣きそうになって言いました。
私に取って初めての射精であり、それまで精通が無かったために、それがなんだかわからなかったため、
「おちんちんをいじりまわしていたから、変なのが出てきた」と言って半ベソをかきました。
彼女らは、私がそう言うと、大笑いをし、「茂ちゃん、都会の子なのに遅れているね~」と笑いながら、
男と女の性について教えてくれました。
春代姉ちゃんなどは、自分でアソコを広げ、
「ここにおちんちんを入れて、精子を出すと…」などと丁寧に教えてくれるのです。
それを見ているとまた勃起してしまった私に、「今度は私に出させて」と言って、
明子姉ちゃんが、春代姉ちゃんと同じようにして私を射精させました。

209:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:17:20 7yUHXuyh0
初めての経験で興奮醒めやらぬ私でしたが、彼女らは風呂をあがるとあっけらかんとし、
何事も無かったかのように振る舞っていました。
やがて、伯母の家で宴を楽しんでいたみんなが帰宅しました。
明子姉ちゃんは伯父に連れられて帰って行き、私と春代姉ちゃんは同じ部屋で寝ました。
母の実家は部屋が多く、母の兄弟がまとめて里帰りしても大丈夫なほどでしたが、
私は怖くて一人だけ部屋で寝られなかったので、一番子供同士ということで、春代姉ちゃんと同じ部屋で寝ていたのです。
春代姉ちゃんは、布団に入るとスヤスヤ寝ていましたが、私はさきほどの衝撃体験の名残が強烈で眠れないままでした。
それまで漠然と女の裸に興奮していた自分が、さっきの体験で完全に性に目覚めてしまったのです。
隣で眠っている従姉の首筋が月明かりに照らされて白く見えるだけで、劣情を催してしまい、とても眠れませんでした。

210:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:18:11 7yUHXuyh0
私はもう自制心を失っていたのかもしれません。
春代姉ちゃんの布団の中に手を入れ、胸元に手を差し込みました。
春代姉ちゃんがグッスリ眠っているようで、目を覚まさないので段々大胆になってきた私は、
ショーツの中に手を入れ、アソコを指先でいじくり回しました。
春代姉ちゃんのアソコが段々潤って来るのがわかりました。
小陰唇がみるみる膨張したように広がり、アソコがパックリと開いたようになり、
中指がズボッと入りました。
膣内を指でかき混ぜるようにすると春代姉ちゃんの吐息が荒くなり、
しまいに「アッ…アッ…」と微かなあえぎ声をあげ始めました。
そのうち、春代姉ちゃんは私の布団の方に移って来て、私の耳元で「まだ出したいの?」と訊きました。
「・・・」私は黙っていました。
春代姉ちゃんは、私のパジャマのズボンを下ろし、ムスコを握って来ました。
春代姉ちゃんがそれをしごき始めた時、私はかぶりを振りました。
「どうしたの?」春代姉ちゃんが訊きますが、流石に「入れてみたい」とは言えず、黙っていると、
「入れたいの?」と訊いて来ました。
私が頷くと、春代姉ちゃんは布団から出て、自分の鞄から何かを取り出して来ました。
「これ付けたらやってもいいよ」と言いました。
「これ何?」私が聞くと、「赤ちゃんが出来ないように、おちんちんに これを被せるの」と言いました。
「つけてあげる」春代姉ちゃんはそう言うと、布団にもぐり、私のムスコに それを被せてくれました。

211:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:19:00 7yUHXuyh0
「静かにね…」春代姉ちゃんはそう言うと、私を迎え入れる姿勢を取りました。
私は春代姉ちゃんの上にのしかかり、その部分にあてがいましたが、なかなか入りません。
悪戦苦闘していると、春代姉ちゃんが「そこじゃないよ」と言って、
私のムスコを持って入り口に誘導してくれました。
腰を進めるとヌルッという感触と共に、私のムスコが春代姉ちゃんの中に埋没しました。
「うご…いて」春代姉ちゃんにそう促されて我に返った私は、腰を前後に動かし出しました。
やり方は知りませんでしたが、もはや本能で体が勝手に動いているかのようでした。
気が付くと、春代姉ちゃんが私の動きに合わせて腰を動かしていました。
春代姉ちゃんは、声を押し殺して「ハッ、ハァッ、ハァ…」と悶えています。
それを見ていた私は、もうたまらず射精してしまいました。
射精した瞬間は、あまりの気持ちよさに、腰がビクッビクッと動いてしまいました。
やがて、私のムスコは春代姉ちゃんの中からニュルッという感じで押し出されて来ました。
「出ちゃったの?」春代姉ちゃんはそう言うと、私の唇に唇を重ねて来ました。
私はセックス初体験の後にキス初体験をしたのです。
その日、私は同じことを3回も繰り返し、明け方近くなってから、やっと眠りました。

212:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:20:17 qVzGUVbn0
翌々日、近くの川で釣りをしていると、夏休みの登校日からの帰りか、
制服姿の春代姉ちゃんと明子姉ちゃんが来ました。
「釣れる?」と訊かれたので、「昼間は全然駄目みたい。夕方になると、急に釣れ出すんだけど…」と言うと、
「じゃぁ、止めて一緒に来ない?」と春代姉ちゃんが言うので、
「どこへ?」と聞くと、「いいとこ」と明子姉ちゃんが言いました。
「どこだろう?」と思ってついて行くと、そこはお堂でした。
8月の真っ昼間は畑や田んぼにも人気が無いほどの田舎なので、お堂も寂しげな感じでした。
「ここ入ったことある?」明子姉ちゃんが訊いたので、「ううん?」と答えました。
何が言いたいのかわかりませんでした。
彼女らは、「入ろうよ」と言って、中に私を連れ込みました。
「一昨日は気持ち良かった?」明子姉ちゃんに訊かれたので、はっとして春代姉ちゃんを見ると、
平気な顔でニコニコしています。
「どうだった?」明子姉ちゃんの後をとって、春代姉ちゃんが訊きました。
私が恥ずかしさと動揺で何も言えないでいると、春代姉ちゃんが、
「明子もやっていいって」と言いました。
「でも…」私がためらっていると、「いいから」と言って、二人がかりでズボンとパンツを脱がされ、
下半身だけスッポンポンにされてしまいました。

213:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:21:11 qVzGUVbn0
「もう立ってるじゃない!」二人はキャッキャと笑いながら、私のムスコを手で持て遊びました。
「私のも触っていいよ」明子姉ちゃんも自分でショーツを脱ぐと、スカートの中に私の手を誘導しました。
春代姉ちゃんは私のムスコをしごきながら、「明子ともやりたい?」と訊くので、
思わず、私はうなずいてしまいました。
明子姉ちゃんのアソコは、私に触られてもうヌルヌルになっていました。
「春代、着けてあげて…」と明子姉ちゃんが促すと、春代姉ちゃんが鞄からコンドームを取り出して、
私のムスコに装着してくれました。
今思うと、この年代の娘にしては、随分手慣れた感じだったと思いますが、
田舎は娯楽が少ないせいか、意外に男女関係は進んでいたのかもしれません。
明子姉ちゃんはスカートをたくしあげると、私の上にまたがり、
勃起しきっていたムスコを自分でつかんで、膣の中に導き入れました。
「どう?」上気した顔で、春代姉ちゃんが聞くと、「うん…」とだけ答えた明子姉ちゃんは、
目をつぶってゆっくりと腰を動かしました。
「アッ…アッ…」と小さな声を上げ始めた明子姉ちゃんを見ているだけで、
たまらず私は暴発してしまいました。
「もう出ちゃったの?」明子姉ちゃんが少し不服そうに言いましたが、
「またすぐ立つよね」と春代姉ちゃんが言いました。
コンドームを外してティッシュで拭かれているうちに、もう私のムスコはムクムクと勃起し始めました。

214:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:22:01 qVzGUVbn0
「ほーら」春代姉ちゃんはそう言うと、「今度は私の番ね」と言いました。
さっきと同じように、スカートをたくしあげた春代姉ちゃんが上にまたがって来ました。
ゆっくりと春代姉ちゃんは腰を動かし出し、「あぁ…あっ、あっ…」と家でする時よりは大きな声を上げ始め、
そのうち、段々激しく腰を動かすので、私はたまらず二度目の発射をしてしまいました。
その後、「後ろからシテみる?」と言う明子姉ちゃんをバックから責め立て、
同じように春代姉ちゃんをバックから責め立て、最後は正上位で一発ずつの計6回発射した時には、
もう汗だくになっていました。
「セックスってなんて気持ちがいいんだろう」としみじみ思いました。
その晩、眠っていると下半身がムズムズして目が覚めました。
気が付くと、春代姉ちゃんが私のムスコを指で愛撫していました。
春代姉ちゃんが耳元で「もう一回しない?」と聞くので、「ウン…」と言うと、
「静かにね」と春代姉ちゃんが言いました。
二人とも全裸になって、お互いの体をむさぼるように触り合い、なめ合いました。
春代姉ちゃんの乳首を吸うと、乳首は硬く尖り、「クッ…クッ…」と必死に声を殺しているようでした。
「しゃぶってあげる」春代姉ちゃんはそう言うと、布団に潜り込んで、
私のムスコを口でくわえ、舌で愛撫しました。
私の快感は一気に高まり、発射しそうになってしまったので、「出ちゃう、出ちゃうよ」と言うと、
「じゃ、私のもなめて…」というので、私も思い切って春代姉ちゃんのアソコに吸い付きました。

215:列島縦断名無しさん
09/09/12 02:22:51 qVzGUVbn0
なめているうちに、そこは段々チーズのような匂いが強くなってきて、
私の口の周りは春代姉ちゃんの愛液でビショビショになりました。
「クッ…クッ…クッ!」と必死にあえぎ声をあげていた春代姉ちゃんが「もう来て…」と言いながら、
「自分でつけてごらん」と コンドームを渡されたので、私は自分でそれを被せると、
春代姉ちゃんの中に挿入しました。
「あっ!」と小さな声を出した春代姉ちゃんは私の腰に手を回して来ました。
腰を引き寄せるようにする春代姉ちゃんは「アッ…いいっ…気持ちイイ…」と小さな声をあげながら、
腰を振っていました。
私はもう動物でした。
狂ったように腰を動かすと、春代姉ちゃんは腰をヒクヒクさせながら、
「はぁ~っ!はぁっ!はっ!」とせっぱ詰まったような声をあげ、
そのうち、「あっ、あっ…声…出ちゃう」と言って、枕をとって自分の顔に被せました。
それを見て、更に興奮した私が腰を激しく動かすと、
一気に射精感が襲って来て、また射精してしまいました。
あんまり何度も発射したせいで、タマの裏側が痛いほどでした。
こうして、従姉たちによって、性体験をした私は、
翌年も同じように従姉たちとのセックスを楽しみました。
従姉たちが就職して家を出た後は、そういうことをする機会はありませんでしたが、
この時期の母の田舎はまるで天国のようでした。
今となっては、田舎の家も近代建築になってしまい、囲炉裏なども勿論なく、
昔の面影は(トシをとってしまった従姉の如く)全くありませんが、
お堂だけはあの当時のままなので、今でも懐かしく思い出されます。

216:列島縦断名無しさん
09/09/12 03:51:14 GMiW0l280
文章美味いね。
真実味があるよ。


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