08/12/31 10:40:11 SwgPXdUT0
沖縄は全国最多の7人の世界チャンピオンを輩出している。
上原康恒、具志堅用高、渡嘉敷勝男、友利正、浜田剛史、平仲明信、新垣諭の7人。
沖縄の人口は137万人で、東京の人口は1289万人。
東京は沖縄の9・4倍もの人口がいるが、世界チャンピオン輩出数は沖縄より少ないのが現状。
その他、人口が多い大阪、愛知、神奈川、兵庫、福岡なども沖縄より少ない。
東京は沖縄の9・4倍もの人口がいるわけだから、人口比(割合)で見れば66人の世界チャンピオンが生まれていてもおかしくない計算になるが、沖縄より少ないというのが弱小(ヘタレ)の証明になる。
このデータが示すとおり、東京だけでなく、日本人全体がひ弱で根性なしだということがはっきりと分かる。