08/10/27 23:33:18 mtQTp+oB0
沖縄は全国の都道府県で最も多くボクシングの世界チャンピオンを輩出している。
上原康恒、具志堅用高、渡嘉敷勝男、友利正、浜田剛史、平仲明伸、新垣諭の7人。
沖縄の人口は137万人で東京はその沖縄の10倍近い人口がいるが、東京出身の世界チャンピオンは沖縄より少ない。
その他、人口が多い福岡、大阪、兵庫、愛知、神奈川なども同様に沖縄より世界チャンピオンの数は少ない。
沖縄から7人の世界チャンピオンが出ているから、沖縄より10倍弱の人口がいる東京は70人ぐらいの世界チャンピオンが生まれていても不思議ではないが、10倍どころか沖縄より少ないのが現状。
沖縄の6倍以上の人口がいる大阪も沖縄より少ない。
その他の道府県は推して知るべし。
沖縄がいかに一対一の戦いで他の都道府県を圧倒しているか、このデータからもはっきり分かる。