07/03/23 08:11:20 2jOEGfot0
>経済小説のパイオニアで「落日燃ゆ」「男子の本懐」など、近代日本の指導者像を描いた作家の城山三郎(しろやま・さぶろう=本名・杉浦英一=すぎうら・えいいち)氏が
>22日午前6時50分、間質性肺炎のため神奈川県茅ヶ崎市の病院で死去した。79歳。愛知学芸大(現・愛知教育大)講師の傍ら小説を書き始め、1959年「総会屋錦城」で
>直木賞を受賞。「官僚たちの夏」「小説日本銀行」など組織と個人の生き方を問う経済小説を開拓し、歴史小説「黄金の日日」や「毎日が日曜日」などのサラリーマンものが
>次々にドラマ化され、流行語にもなった。吉川英治文学賞、菊池寛賞などを受賞した。
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「臨なんたらかんたら」って代表作じゃないのか…
KNTにいて洗脳されている自分に気付くorz