08/11/25 13:00:06 ejb4CaMv0
じゃ、まず第一弾として会津名物の実態から迫ってみっか?
会津名物の実態
会津煮
日本航空の機内食にあった「筑前煮」を、無理に圧力をかけて「会津煮」に入れ替えさせた。
理由は「筑前は九州だ。九州の文物は悪だ。」というもの。
ちなみに機内食としての会津煮は人気がなくて、すぐ消えた。
会津本郷焼
明治期の三島県令が一旦衰退していた窯元を復興させ現在に至る。
しかし会津では江戸時代の創建の功労者しか顕彰しない。
会津塗
明治期の三島県令が奨励し、万国博覧会で全国に紹介して産業化した。
しかし会津では「昔からあった」としか言わない。
会津蝋燭
元来はみすぼらしい物で江戸時代は揮わず、一旦衰退し、明治期の三島県令の手によって
「滋賀県彦根から技術者を招聘し」今の工芸品となった。
しかし現在の会津人は「江戸時代からの伝統の一品です」といって宣伝し売りつけている。
ソースカツ丼
長野県からレシピを伝授してもらっておいて会津が起源と偽る