10/06/09 06:47:57
>>624
定着率については>>585辺りで少し議論されてます。
免許なしと言うことは、漁船で下積みの可能性が高いので、
相当根性がないと職歴を増やすことになります。
629:ＮＡＳＡしさん
10/06/09 08:34:30
>>628
今更だけど、585は上場してる外航の陸上込の数字だろうね。
内航の統計見た記憶ないけど、586みるとひどいなw
630:ＮＡＳＡしさん
10/06/09 22:04:14
>>586
内航は色んな会社を転々としてる人が多いということかｗｗｗ
しかし外航のほうが出港が長いから、きついイメージがあるが違うのか。
濡れの友人は24マソで頑張っているが大変なんだな・・・
631:ＮＡＳＡしさん
10/06/10 00:32:32
>>627
サンクス！
632:ＮＡＳＡしさん
10/06/10 00:54:55
甲板員からやっときゃよかったＯＴＺ
633:ＮＡＳＡしさん
10/06/10 21:35:04
そろそろ一級海技士（機関）でも取ろうかなと思ってググってたら、
一級機関持ってるけど仕事がないので船を探してますってページを見つけた。
就職が厳しいのは未経験だけじゃないの？
経験者でも厳しいの？
634:ＮＡＳＡしさん
10/06/11 00:22:45
陸上社員だけど、独学で２級海技航海の筆記のみ合格しました。
いま２９さいだからもう遅いかな・・・
貿易事務と船舶代理しかやってことない。
635:ＮＡＳＡしさん
10/06/11 01:22:57
>>634
海技大学校の通信教育受けた？
636:ＮＡＳＡしさん
10/06/11 02:00:51
船員求人サイト見ると1級あればかなり求人があるんだが・・
載せているだけの空求人なのか？
637:ＮＡＳＡしさん
10/06/11 11:56:27
この不況の中給料や待遇が下がって転職したいと思う心境はわかる。
けど、時代が悪すぎる。
昨日なんて都内事務バイトで倍率100倍超の記事見たわ。
死にそうにきつかろうがバイトだろうが今やってる仕事はやめちゃだめだよ。
638:ＮＡＳＡしさん
10/06/11 17:55:46
同意
バイトでさえ倍率めちゃくちゃ高いしなんなんだこれ
639:ＮＡＳＡしさん
10/06/11 18:04:06
>>637
嘘を嘘と見抜けない人は…
と思ったら、バイト 倍率 100倍で検索かけると本当に出てきたwww
640:ＮＡＳＡしさん
10/06/11 21:08:32
水産や海洋大学でなく文系卒なんだけど、マーチで海技士免許あれば外航船員なも夢じゃない？？
641:ＮＡＳＡしさん
10/06/11 22:43:27
>>635
通信うけたけど、テキスト目的。
一切レポートはしなかった。
642:ＮＡＳＡしさん
10/06/11 23:04:18
>>641
まーじーでぇー
ちなみに海技学校のテキストだけ読んで試験受けた？それとも別の市販で売られている参考書も買って読んだ？
643:ＮＡＳＡしさん
10/06/12 00:28:40
>>642
もちろん市販の問題集と参考書で練習しました。
これば主な勉強です。
大学受験の要領でやれば比較的問題は簡単なものが多い。
ただ実践経験がないから・・・
644:ＮＡＳＡしさん
10/06/12 10:25:52
なるほど貴重な話ありがとうございます。
もうひとつ聞きかせてもらいたいのだけど、
どこの会社の参考書が分かり易いなど教えてもらえたら幸いです。
何分、海技士６級も持って無く、資格取得に向けての勉強も初めてだから
どこの参考書に手を付けていいのか何が何やら…
>>643
645:ＮＡＳＡしさん
10/06/12 21:32:45
船員求人サイトはどこをみれば大手が募集してますか？？
646:ＮＡＳＡしさん
10/06/12 21:54:57
>>644
どの参考書というよりも成山堂しか知りません・・・・
ごめんなさい。
URLﾘﾝｸ(www.seizando.co.jp)
647:ＮＡＳＡしさん
10/06/13 14:13:51
>>646参考にさせてもらいます、ありがとうございました。
648:ＮＡＳＡしさん
10/06/13 14:22:54
あまりにも現実的でない投稿が多数あるため、
ネタにマジレスカコワルイかもしれませんが、長文書きます。
先月某学校で現在も働いている恩師と呑みました。
その中で、現在船員の供給は「ある意味で過剰である」という話を聞きました。
そんな馬鹿なと思いましたが、聞いてみるとあたりまえな話。
この不況で荷動きが停滞しているなか、
団塊の世代が定年退職の後、年金をもらいながら低賃金で働いているということです。
これが昨今話題となっている手取り１５万円という求人の背景にあるそうです。
もちろん、若年者を育てなければ数十年後に困るとわかっていながらも、
人員ぎりぎりでやっているため、赤字となる若年者を乗せるだけの余裕がないのです。
そのため、本当に船に乗りたい人は、
老人が働けないような漁船で経験を積みながら目指すのがよいでしょう。