09/10/03 19:31:26
>>461
> 支那事変の際、重慶まで一式陸攻の護衛で飛んだ。
> その航続距離に世界が仰天した。
> 支那の複葉機相手に大勝利して、世界が二度仰天した。
> 日本の戦闘機は単葉で引込脚で金属製か!と世界が三度仰天した。
> しかし、そこまでだった。
> あとはF-6Fの新米パイロットの射撃訓練の相手をする程度だった。
> 世界の技術の進歩は速い。
単葉で引込脚で金属製の戦闘機
グラマン F4F ワイルドキャット
ブリュースター F2A バッファロー
カーチス P-40
などは無視ですか。
それから、中国戦線での記録は,まともな実力の空軍でないということで、
重要視されなかった.だからアメリカ軍との開戦当初は零戦への対抗手段がなかった.
旧式な P-40 でも零戦との格闘戦を避け一撃離脱戦法にするだけで違っていたはずだがね.