09/03/14 01:52:16
>>317,318
いい加減にしろ、半島にでも帰れ。
さて、屑は放逐して最新の戦況。はっきり言って状況は最悪だ。
Regional airframers suffer orders slump in 2008
URLリンク(www.flightglobal.com)
・2008年のリージョナル機市場は、デリバリーは前年比10%増の330機だったが、受注は255機に止まった。
これは前年比でリージョナル市場が 半 減 した事を示す。
・ボンバルはCRJにおいて深刻な打撃を受けており、2008年はCRJの受注数が前年の実に1/3に落ち込み、デリバリーもQシリーズを下回る事態になった。
・エンブラはまだマシな状況であるが、それでも受注数は前年の3/4に止まっている。最も受注を得たのは最大モデルのE-195であった。
・RJよりプロップの方が状況は有利かというとその様な事は無く、ATR機の受注数はなんと1/4、たった29機に、ボンバルQシリーズも2/3に止まっている。
・各社とも受注残を抱えているため、受注減は直ちに深刻な経営危機をもたらさないが、デリバリーのペースは落ちつつある。
また今後、相当数の既発注機のキャンセルが予想される。