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西宮、尼崎、芦屋、神戸の四市が共同運営する阪神水道企業団にも
変化が出てきた。同企業団の一日の給水量は約百十三万立方メートル。
これを市の規模などに応じて配分しているが、人口減や節水の浸透などで、
人口増が続く西宮以外は「水余り」になった。
約五十五万人をピークに人口が減っている尼崎市でも九七年から
「水余り」が続く。各市の負担額は決まっており、「使っていない水の料金ま
で支払っている状態」(尼崎市担当者)という。
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