07/09/11 22:18:28 BE:797130656-2BP(1)
63>>
あんな鈍くさい、とろとろモノレールなんか乗りたい静岡県民はひとりもいません!。
今日のニュースはこれ。県は静岡空港のオープンに向けて使いやすい
人にやさしい空港を目指しユニバーサルデザインの導入を決定。
研究会には、車いす友の会、身体障害者、老人クラブ連合会、
国際交流協会、補助犬支援センターなどの
各種団体の代表と学識経験者ら10人で構成。
座長は古瀬敏大学教授。事務局は県社会福祉協議会。
事務局は今月中旬までに各種団体から点字や音声案内、標識、エレベーター、トイレ、
補助犬、授乳室、案内サービスなどの要望をとり纏める。
これまでの会合やヒヤリングでは「トイレの扉は車いす利用者が使いやすい
引き戸方式が望ましい」「補助犬が活動できる対応が必要」
「緊急時の視覚障害者に対する親切な対応」
「英語、韓国語、中国語のほかボルトガル語も必要」といった意見が出ています。
富士山静岡空港が他の空港より、弱者によりやさしい、心温まる空港として
アジアに鳴り響く日はそう遠くない!。