05/12/11 20:39:27
142の補足
>大真面目に技術統合(両方のロケットのいいトコ取り)してロケット研究の一元化すれば、
>もっと大型で性能のよい、「深宇宙探査機」とか「惑星間往復無人衛星」とか
>打ち上げできるのではないかなあ~。(ーωー)
例えば、
『小惑星セレスまで往復してサンプルリーターンできる「はやぶさ2号」』とか
「イオンエンジン8機搭載」
「姿勢制御ホイール(X軸、Y軸、Z軸)2系統6機搭載。(1系統はバックアップ系)」
「稼動式太陽電池パネル4枚搭載(「H」展開でなくて、「X」展開)」
「姿勢制御スラスター3系統18機搭載(1系統はバックアップ)」
「稼動式ハイゲインアンテナ」
「ミネルバ型ランダー(着陸ロボット)2機搭載」
ってな仕様で・・・・。
#え?(@@)「今のはやぶさの既存機能を組み合わせただけで進歩がない?!」
#ですって・・・OTL
#小生の思考限界でつ。。。。。(T____T)