【NTSB】航空機事故を検証するスレ【DFR]】at SPACE
【NTSB】航空機事故を検証するスレ【DFR]】 - 暇つぶし2ch212:NASAしさん
06/09/05 03:39:30
御巣鷹山旅客機墜落事故は米空軍戦闘機による撃墜事故

1985年8月12日午後7時、羽田から大阪に向かっていた日本航空123便は、群馬県御巣鷹山の南斜面に墜落し、520名が亡くなった。
事故調査委員会は大阪でしりもち事故を起こし、その修理した圧力隔壁が急減圧によって破損し、垂直尾翼と油圧系統を破壊し、操縦不能になったこと
が原因であると結論づけた。 しかし、いくつかの謎が残った。
米軍は墜落地点をいち早く知って、救助態勢をとりながら突然引き上げた。 米空軍のアントヌッチ中尉が、123便の緊急通信をキャッチして墜落現場
を発見し、横田管制へ「ラージファイア(大火)フロムヨコタ305度34マイル」と報告した。横田管制から厚木基地より米海兵隊が救難に向かう準
備をしていると聞いている。防衛庁が5回も誤った墜落現場を発表して、現地対策本部を混乱させた。
人命に関わることなのに、自衛隊の捜索はその日に行われなかった。現場発見に10時間、生存者発見に16時間かかっている。アントヌッチ中尉の報
告の無線により、方角と距離が分かっている筈なのに、こんなことは有り得ない。
減圧で圧力隔壁を破壊する力が加わったのなら、人間の鼓膜が無事である筈がない。乗客が乗務員の指示によって酸素マスクを付けている写真が残って
いる。そもそも、減圧が起きる理由が見当たらない。隔壁は胴体のギロチン試験に耐え得る強度を持っている。
相模湾での垂直尾翼の捜索が徹底して行われなかった。
横田空域管制(米軍が東京都の西部に、横田空軍基地を開設した時に設定された空域の独占権)
これらのことを総合して推理すると、相模湾は横田空域の境界線を含んだ地形になっていて、その空域を侵した旅客機を米軍の戦闘機が攻撃した。日本
政府はこの報告を受けて、この事実を抹殺するために、自衛隊を使って証拠隠滅(着弾の痕跡を消す)を図った。防衛庁が5回も偽の墜落現場を発表し
たり、自衛隊の救助活動が遅れたのはその証拠隠滅の時間稼ぎであり、米軍が救助態勢をとりながら引き上げたのは、
真相を隠すための軍部の命令であり、アントヌッチ中尉にも口止めしていた。



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