07/05/05 10:02:41
また、今までは説明不可能だった巨大な「ナスカの地上絵」(ペルーのナスカ川とインヘニヨ川に囲まれた
乾燥した盆地状の高原の地表面に「描かれた」幾何学図形、動植物の絵)は
URLリンク(ja.wikipedia.org)
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盆地の暗赤褐色の岩を特定の場所だけ幅1m~2m、深さ20~30cm程度取り除き、
深層の酸化していない明るい色の岩石を露出させることによって「描かれて」いますが、
これも「SPSによるマイクロ波もしくはレーザー照射を使った捏造」とするならば
矛盾なく説明できる可能性があります。
考古学上は、紀元前2世紀から6世紀の間に、「描かれた」と考えられていますが、
当時の技術でこれだけ巨大な絵を、SPSと酷似した「幅1m~2m、深さ20~30cm程度の傷」を
地上に付ける事によって作るのは不可能であり、現在、イエスキリストにせよ釈迦にせよ
マホメットにせよ日蓮にせよ親鸞にせよ世界史や日本史を形作る主要な人物の少なからずの割合が
実はユダヤ共同体や朝鮮人共同体による「捏造」であると、相応の根拠をもって
考えられ始められている事(下URL参照)を踏まえれば、SPSを駆使する米国空軍を支配している
ユダヤ共同体が、SPSの性能実験や社会実験を兼ねて、ナスカの地上絵を捏造したとしても
不自然ではありませんし、そもそもその仮説の方が、従来考えられていた、ペルーの先住民が紀元前に
書いたされる従来説よりも遥かに矛盾が少ないのも事実です。
宗教を科学する
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