07/05/05 09:41:21
また、
「英国等のトウモロコシ畑で、ある日突然、収穫間じかのトウモロコシ畑
に何やら記号が「その部分だけ焼け焦げた形で」書いてある。その記号は幅1M程度の
「作物の焼け跡」から構成されており、少し離れたところから見ると記号に見える。
しかし、その畑を所有する農家には、そのような形で畑作物を部分的に綺麗に焼いた覚えがないし
仮に第三者が密かにそうしたとしても、そういった手法がそもそもない」
といった不思議な現象が、オカルト分野ではよく取り上げられており、原因不明であるとされてきましたが、
これに関してもSPSからのマイクロ波若しくはレーザー照射ならば、
トウモロコシ畑に、幅1M程度の焼け跡で記号を書くのは技術的には可能と考えられ、
上で述べたように
諜報機関が、ロタウイルスの電子顕微鏡写真で見られる「ダビデの星」の捏造に代表されるように
諜報活動に「ユーモア」や「痕跡」を、さり気無く含める事である事が特徴の一つとする傾向がある事を
踏まえますと、こういった現象に対しても矛盾をきたしません。
また、日本でも、ある日突然、農道の側溝が大きな物理的破壊を受け、原因がわからない
といった現象が、新聞報道されていた事もあり、そういったことに関しても
SPSによるマイクロ波照射やレーザー照射を考えれば、やはり矛盾しません。
社会観察をこのように注意深く行えば、今までオカルトとされていた事が
実は科学の言葉で、ある程度は説明可能となる事は少なくないのではないでしょうか?