07/05/05 09:15:24
そういった場合、多数の小型パネルの集合体である巨大なSPSソーラーパネルは、
様々なパターンで太陽光の反射を演出でき、その反射パターンによって
1.夜間、非常に明るい物体を目撃する。
2.その物体はジャンボジェットよりずっと大きい。
3.(軌道が非常に高い位置にあるため)静止しているように見える
4.(軌道が非常に高い大気圏外にあるので)レーダーには写らない
といったUFO目撃でよく見られる演出は可能ですし、多数の小型ソーラーパネルの各々の
太陽光反射角度を適宜変えていく事によって、そのUFOが近づいたり遠のいたり、追いかけてきたりする
錯覚を演出する事は可能と考えますが、この点、いかがお考えでしょうか?