07/05/05 09:14:40
>>314
昨日も申し上げたように、SPSが発電を行っている際には、
巨大なソーラーパネル(10Km×5Km)はあくまでも太陽光線を最大限
受けとめうる方向性・角度を向いていますので、
それとは逆方向にある地球に対しては反射光が確認しにくいという事は
36000kmという高度を踏まえて考えると、十分、矛盾しないと考えるのですが
その一方で、当該SPS運用機関が「世間への示威活動」や「社会反応確認実権」のために
SPSを運用する場合は、巨大なソーラーパネル(10Km×5Km)を構成する多数の小型パネルの角度を
必要に応じて変えて、あえて地球へ太陽光を反射する角度で運用する事はありえると考えます(私は2年にわたって、
諜報機関の分析を環境病研究のために公開情報を使って行ってきましたが、彼らの特徴の一つは
ロタウイルスの電子顕微鏡写真で見られる「ダビデの星」の捏造に代表されるように
諜報活動に「ユーモア」や「痕跡」を、さり気無く含める事である事が特徴であると分析しています)。