07/04/30 14:30:18
また、
スレリンク(space板:261-272番)
スレリンク(news2板:137-151番)
でも示しましたように、日本航空123便の乗客の一人だった塚原仲晃博士(阪大基礎工学部教授:東大医学部卒業)
は脳科学(記憶)の第一人者であり、東京での会議からの帰宅途上でした:
URLリンク(ja.wikipedia.org)
現在、BCI(脳・コンピューター・インターフェース)としてデジタル処理
されている記憶は、他人の思考を読める技術や洗脳技術に使えるので
当時も今もトップシークレットであり国家そのものを左右する
非常にデリケートな国家最高機密分野です。この人物は厚生省管轄の
国家プロジェクトに関与していたとされていますが、この研究で「医師の良心」を
会議で示した場合、手段を選ばずに米軍に殺害される可能性はあると考えます。
その場合、多数の乗客も道連れになりますが、「他人の脳を読んだり人格変換したり
できるBCI(脳・コンピューター・インターフェース)技術」によって、
現在、年間数万人が巧妙に殺害され自然死偽装されている
社会に内々になっている事を踏まえますと、この機密情報を守るために、JAL123便に
たまたま乗り合わせた数百名の人命を奪うだけの価値があると
ユダヤ共同体から認識されても不自然ではない程、この技術は実は重いのが現実ではないでしょうか。