01/01/17 17:57
おれも筒井とレムの作品はほとんど読んでいるつもりだが、パクリとは思わない
1はマグロマルの書かれた年と、泰平ヨンシリーズの邦訳された年を調べたことがあるかな?
一応解説しておくけど、筒井はポーランド語はもちろん、ロシア語も、ドイツ語も
英語も出来ない、とエッセイに書いている
「最高級有機質肥料」は、その昔、エリスンが編んだ「危険なビジョン」用にアメリカの
なんとかいう作家が「鼻汁吸血鬼」というアイデアの短編を送り、ボツになった事件のことかな?
これなら、筒井の方が10年近く先行している
1はもっとよく調べるか、根拠となった記事を示すべきだな
そうしないと水掛け論で終わる
それも、面白いことは面白いが
ああ、お紺昇天がゼラズニィのパクリというなら、アシモフの短編が一番先だ
今、タイトルが思い出せないので、後で書いておく