08/03/15 23:26:40
>>448
3年前のネタに今更何だがソレ『あそびにいくヨ!』(著:神野オキナ、画:放電現象、MF)
かと思うが。
アレは[>>163]の分類上、“猫”の論理としては、
14)地球が美しいから
24)趣味
25)より高次元の存在による実験
26)人類の反応を観察したい
27)善意の迷惑
特に27)は“何度も「あそびにいくよ」(文字通り)と連絡したにもかかわらず(通信技術
レヴェルが電波でなく有線ケーブルしかなかったから連絡しようがない。電波になってからは
“悪戯”だと思われていた)、遂に心配になった彼らの方から様子を見にこられる”に至った。
軍事侵略については、“まず戦争しなきゃならないし、勝ったら駐留軍を置かなくちゃなら
ないし、管理しなくちゃならない。人件費が見合わない”と否定的な見解を示している。
アメリカの意向として、
29)政府のヤラセ(実は侵略も何もされていない)
“犬”並び“鳥”の人との連携もあって、極力事態の歪曲化に勤めている。
“犬”並び“鳥”の人の目的は、
36)人類の背後にいる存在に対し敵対
超宇宙的存在(ココでは“オルソニア人”)による“大封鎖”(文化圏レヴェルで
の接触の禁止)が行われている以上、その影響下に無い地球での活動は必須。従って
堂々と暢気に接触してきた“猫”は気に入らないだけでなく、自分たちの活動がバレ
る事になり、最終的により一層の制裁を受ける事になりかねない。