09/05/12 15:33:31
>>594
>いくらでも訂正・謝罪の機会はあった―してないってことは、そこ
まで心理的重荷になっていなかったor諸般の事情を優先していたということだ。
してないって断言する材料は無い。
書かれていないだけだ。
>>592
・ラインハルトによるヴェス見殺しの正当性を、帝国政府が主張すること、
ラインハルトによるヴェス見殺しの有効性・必要性の説明についての強弁と公的宣伝。
・ラインハルトによるヴェス見殺しに関する事情の、世間への隠蔽、或いは歪曲。
これらを、ラインハルトや、摂政就任後のヒルダが、
積極的にした訳が無いし、部下がするのを黙認した訳も無い。
また、遺族やマスメディアや学者の調査が無かった訳は無いし、
ラインハルトやヒルダが、それを妨害した訳も無い。
て感じか。