10/02/12 21:57:33
>>633
そういう場面は無いです、「裏窓」も以前観ましたが別の作品です。
でも考えてくださって嬉しいです。ありがとうございます。
「雷鳴の館」を検索して「悪意のあるトゥルーマンショー」と
解説してあるのを見かけましたが、この作品もそんな雰囲気があります。
ちょっとこのへんは記憶に自信がないのですが・・・(他の作品が混じっているかも)
・主人公は車か飛行機のエンジン音を聞き分けることが出来る
・看護婦と雑談で石鹸の話をしているとき、自分がマズイことになってると気づく
石鹸がどう物語に絡んでいるのかは忘れてしまいました、すいません。