09/09/24 01:09:19
1997~2000年くらいに読んだ記憶があるSFなのですが
宇宙船をどっかに送り込むと、癌の治療薬などのオーバーテクノロジーを持ち帰ることができる
ただし乗組員は全員自殺、もしくは発狂してしまう
無人探査機などを乗せると例外なく役に立たない
そんな中稀なケースとして発狂せずに生還した? 乗組員がいて
その謎を解くために主人公が話を聞きに行く……という冒頭の話でした
後半の展開は覚えていません……もしかしたらSFマガジンか何かで連載されていたかもしれないです
単行本になっていないかもしれませんが、タイトルか著者名わかる方いたらお願いします。。