09/02/27 22:40:29
>191 ・田舎で飛行機墜落
・その原因は、パイロットの酸素マスクのプラスチックが微生物により超急速劣化
・その頃、主人公の科学者が、ものごとが早すぎても遅すぎても破綻する、「ハイウェイ仮説」に散々な試行錯誤を経て到達。
・到達した所で、主人公の科学者がいる研究所でプラスチックの劣化現象が発生、システム誤作動(ではないのだが、本当は)を食い止めるべく主人公動く
…といった点が、マイケル・クライトン「アンドロメダ病原体」/映画版「アンドロメダ…」の後半以降の展開と一致するのだが、いろいろと違うな…
映画版はよく覚えてないんだが、主人公の同僚の一人が映画ではおばはんな女性キャラになっていて、
上記4行目あたりのシーンで、主人公の前で立ったままてんかん発作を起こしてフリーズする(これは原作通り)のは確かだ。