銀河英雄伝説素朴な疑問Vol_38at SF銀河英雄伝説素朴な疑問Vol_38 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:名無しは無慈悲な夜の女王 08/04/19 12:46:50 このスレ【山内菜々たんでハァハァするスレ】に変わりました 思う存分ハァハァしましょう 3:名無しは無慈悲な夜の女王 08/04/19 14:26:18 リップシュタットの連中って、なんでガイエに立てこもったんだろうな。 「ラインハルトに追い詰められているって思わされた」 って描写があったけど、皇帝の愛妾の弟の副長官一人に 大貴族連合が追い詰められる、ってのがよくわからんのだが。 その辺の追い詰められる描写がないから、いまいち不自然だ。 4:名無しは無慈悲な夜の女王 08/04/19 16:07:25 >>3 ラインハルトの先制で、オーディンにいられなくなったから「とりあえずの拠点」としてだろ。ガイエ あれだけをまとまって収容できる場所なんてそうない。領地惑星は軍事拠点としては整備してな いのかもな(核攻撃した星は農場だったし)。 5:名無しは無慈悲な夜の女王 08/04/19 17:11:07 >>1otsu!! 6:名無しは無慈悲な夜の女王 08/04/19 18:15:25 >>3 >副長官 皇帝死後、内乱勃発の時点で、金髪は「副」が取れて、 宇宙艦隊司令長官になった。 尚且つ、帝国宰相と組んでの新体制の最高指導者の1人だ。 そして内乱勃発後は、他の三長官を首にして、 名実共に軍の最高司令官になった。 貴族が内乱を起こさなかったら、 金髪と宰相は、難癖を付けて貴族を冤罪で皆殺しにするとか、 領地・私兵・貴族財産は没収して中央に編入とか、有り得たかもな。 実際は、内乱以前の、然るべき大義名分と実際の力の差が無い状況だと、 そこまでは強行しにくかったかもだが、 そういう疑いが、貴族達に発生するだけで良いのだ。 「追い詰めなくて良い。追い詰められていると思わせれば良いのだ」と 作中にも有ったな。 そして、金髪の勝利後は、大義名分と力の差が出来ていた訳だ。 >ガイエスブルグ 賊軍は、他にも複数の軍事拠点を押さえていた。 総司令中枢としたのがガイエスブルグ要塞。 単にガイエスブルグ要塞のみならず、それら各拠点や貴族領の制宙権を 支配し、それをもって根拠地とし、帝国体制側と正規軍に対抗した。 ガイエスブルグ要塞はイゼルローン要塞と同等の補給と攻防の能力を持ち、 尚且つ帝都より遠いので、金髪側の遠征に負担を強いることが出来る。 それも有って、中枢に選ばれたのだろう。 そして、内乱終盤、負けが込むと、 ガイエスブルグ要塞とその周辺しか支配できなくなったのだな。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch