08/04/10 09:41:44
>688
> 宇宙人の話だけど、講談社ブルーバックスの宇宙何とか事典によると
> 銀河系には10万の知的生命体が居ると推定されるそうな。
ドレイク方程式だろ?
N= R × fp × ne × fl × fi × fc × L
N :我々の銀河系に存在する通信可能な地球外文明の数
R :我々の銀河系で恒星が形成される速さ
fp :惑星系を有する恒星の割合
ne :1つの恒星系で生命の存在が可能となる範囲にある惑星の平均数
fl :上記の惑星で生命が実際に発生する割合
fi :発生した生命が知的生命体にまで進化する割合
fc :その知的生命体が星間通信を行う割合
L :星間通信を行うような文明の推定存続期間
Rとfp以外は全部仮定の数値しか入れられない。つまり作者が好きに設定してよい。