08/02/12 21:08:12
投票します。
1.国内小説SF/FT/HR作品(各1点)
円城塔『Self-Reference ENGINE』
伊藤計劃『虐殺器官』
野尻抱介『沈黙のフライバイ』
2.海外小説SF/FT/HR作品(各1点)
クリストファー・プリースト『双生児』
スタニスワフ・レム『大失敗』
ケリー・リンク『マジック・フォー・ビギナーズ』
3.映像作品 (各1点)
『トランスフィーマー』 監督マイケル・ベイ
『パフューム ある人殺しの物語』 監督トム・ティクヴァ
『プレステージ』 監督クリストファー・ノーラン
4.コミック作品(各1点)
久正人『『ジャバウォッキー』
石黒正数『それでも町は廻っている』
・ 2007年メモリアル-SF/FT/HR界の出来事-
ワールドコンの日本開催
2007年は、バランスよく各ジャンル楽しめました。
特に小説は、国内・海外ともに長篇も短篇集も上質で良かったです。