07/11/20 15:47:18
>>831
>このとき、帝国軍は同盟軍の6割程度だったと後に記述があるから
12万隻くらいで戦闘艦艇はまあ互角。
「6割程度」って比較しているなら、内容の構成も同じだろ。
戦闘艦艇でも、金髪の指揮していたのは同盟の6割と思われる。
同盟軍の1個艦隊1万2千隻として、遠征部隊に動員されたの8個艦隊の兵力が9万6千。
残りは10万4千。
1個艦隊1万5千隻として、8個の兵力12万。残りは8万。
そして1個艦隊分1万2千~1万5千隻には、最初から後方支援艦艇が含まれている筈
(ヤン艦隊しかり)。
前述の、8個艦隊以外の8万~9万6千隻が、ほぼ全部が後方支援艦艇だったとすれば、
それだけ膨大な数の、予備の後方支援艦艇とそのスタッフが
予め用意されていたことになる。
普段は使いもしないのに、そして民間では深刻な人手不足になっていたのに、
そんな予算と人員の浪費をしていたのか?
有り得ない。