07/06/20 19:02:39
目が覚めた時には自分があきらと言う名前だと言う以外の記憶はなかった…
ここはいったいどこなんだろうか、俺はいったい?
芝生に倒れていた俺は自分の名前があきらと言うこと以外は全く記憶がなかった
そんな時どこからかあきらの名前を呼ぶ声がした
あきら あきら
誰だ!?
周りを見渡したが誰もいない、辺りは、緑で生い茂り、魚一匹いなかった。
そんな時一匹の鹿があきらに寄ってきた
「お前童貞か?」
「俺記憶がなくて自分が誰かわからないだ」
「おかしな奴だ」
そう言いのこすと鹿はあばずれのメス鹿、幸子とあきらの目の前で交尾を始めた。
あきらは勃起しながらそれを見ていた。
いや、むしろシコッていた。