07/08/10 08:52:23
アラやん「しかし、あんた太っ腹やなぁ。あんたのシマでいっちゃんええもん、ポンとワシとこにくれるなんて。」
エオ兄「まあまあ、ワシと親分の仲やないですか。それより、あんさん・・・するつもりでっか。」
アラやん「あん?・・・まあなあ。ひなの味ゆうんもちょっとは味おうてみたいやないか。」
エオ兄「ええもんでっせ。馬藁くさいっちゅうんも。・・・しかし、これでホンマの兄弟になれまんなあ。」
アラやん「おう。・・・ん?おまえひょっとして・・・兄貴のくせして・・・したんか?」
エオ兄「まあまあ、アニキ。細かいことは。」
ファラぼん「ウソや~~!!!」