07/02/28 02:10:57
題名は覚えていないんですが、こんな話ありませんでしたか
>宇宙からの通信でオーバテクノロジーを得た人類は繁栄を謳歌していた
>数々のオーバテクノロジーを送ってきた通信は最後にテレポテーション装置の技術を送ってきた
>人類は喜んでそれを作った。
>すると完成した装置の中から宇宙人が出てきてこういった「この星はわれわれがいただく」
>その宇宙人は指が一本しかなく、めんどくさそうにボタンを押す
なぜか印象に残ってるその小説なのだが、最近その話を思い出させる出来事がありました。
この前トイレに行ったら、自動水洗じゃなくて、蛇口をひねるタイプだったんですよ。
そこでこう思いました「ちっめんどくせえな、自動じゃねえのかよ」
ここであの小説をも出だして愕然としたましね。あの指一本だけしかない宇宙人と同じだwぶったるんどるな>お前ってw