08/04/02 04:40:47
妥協点を見出すために話し合いをするなら
相手に、何らかの貸しを作り、その貸しに対する義理として
妥協点を模索すれば良い。
問題点として反対派が述べているのは
・変更派の手際の悪さ
・その手際の悪さが原因で、時期を失したのに、変更を強行しようとしている
主にこの二点だろ?
この二点に関して、述べると。
何度も申請し何度も却下された事実は、間違い無く変更派の不手際に有り、不手際により
時期を失しているのもまた、否めない事実。
この二点に関してさえ何らかの折り合いが付けば、それで問題はない訳だ。
こういう時の折り合いの付け方は、不手際を認め、時期を失している事を認め
それらを認めた上で、強行ではなくお願いする事ではないのか?
俺が賛成派の立場ならそうするが、な。