08/01/05 19:54:26
地球と同じくらいの文明の惑星
宇宙人の顔つきは地球人と全然違うけど地球人と似たような生活を送っている
先進国では若者が働かないニートが社会問題になっている
宗教戦争があって発展途上国の過激はが自爆テロとかやっている
ロックみたいな大衆文化があってDQNっぽい宇宙人はライブコンサートをやる
その星に住んでる宇宙人はUFOなんてくだらないオカルト妄想だと思っている
その星の宇宙人は太陽の存在は知っていて太陽とは違う名前で太陽の事を呼んでいる
木星はハッブル望遠鏡みたいなので発見してるけど地球の存在は知らない
166:名無しは無慈悲な夜の女王
08/02/02 22:11:46
地球や金星くらいの大きさで冥王星の倍くらい遠くで太陽の周りを公転している惑星
寒いから海はエウロパみたいに凍ってるけど公転の熱で火山活動がある
大きさも地球と同じくらいだから大気もあるけどほとんどが窒素と二酸化炭素
氷の下には液体の水がある
地上ではタイタンみたいに液体窒素の雨が降り注いでいる
167:名無しは無慈悲な夜の女王
08/05/03 16:43:17
数百年に一度しか昼がこない惑星。
168:名無しは無慈悲な夜の女王
08/05/10 09:23:38
♥~ ~♥ ~♥ ~♥
♥~ ~♥ ~♥ ~♥ ~♥ ~♥ ~♥
ヽ )ノ ~♥ ~♥ ~♥ ~♥ ~♥ ~♥
♥~⌒(゚д゚)ノ ~♥ ~♥ ~♥ ~♥ ~♥ ~♥ ~♥ ~♥ ~♥ ~♥
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169:名無しは無慈悲な夜の女王
08/05/10 20:47:05
そんな星系の惑星の極地方には住みたくないな。オーロラがいやすぎる。
170:名無しは無慈悲な夜の女王
08/05/23 21:49:45
>167
子作りが盛んな社会が成立している、とか?
171:名無しは無慈悲な夜の女王
08/05/25 08:02:09
外国?
172:名無しは無慈悲な夜の女王
08/07/21 08:22:05
男子の生存率は1パーセント
173:名無しは無慈悲な夜の女王
08/08/01 00:06:27
嵐の惑星
夢見る惑星
共生惑星
迷宮惑星
174:名無しは無慈悲な夜の女王
08/09/21 03:11:38
デュマレストサーガだな
175:名無しは無慈悲な夜の女王
08/09/24 18:55:52
女性だけ平均身長が1500メートル
男は見上げるだけでパンツ見放題
生物としてありえないという理屈は
地球上ではわからない違う構造をした生物と
人類には未開のその星の基準ということでOK
だから地球の裡k通が通る地域にきたら死ぬ
176:名無しは無慈悲な夜の女王
08/09/24 19:00:32
>>167
『昼来る』だな。
177:名無しは無慈悲な夜の女王
08/09/28 17:39:42
まず植物が育たない気がする
178:名無しは無慈悲な夜の女王
08/10/11 10:23:57
ドゥーイ
179:名無しは無慈悲な夜の女王
08/10/17 23:05:47
泡宇宙の外の銀河の全く存在しない場所に存在
暗黒物質もろくに無いくらい低密度
暗黒物質のアキシオンが無いから分子間力が全く働かなくて
物質がその天体の中に入ると分子レベルで分解されてしまう
光を出さないし地球からは観測できない
ぶっちゃけホワイトホール
180:名無しは無慈悲な夜の女王
08/12/06 07:33:26
うろぼろすりんぐだお?
遊戯王DMドーマDeathNoteさよなら絶望先生SIRENすばらしきこのせかいSILENTHILL4DEMENTO
ぜんていしだお?
竜崎ハガ青山国木田メダリオンスコップ死神セバスチャン赤木杏アカギは偶然穴
181:名無しは無慈悲な夜の女王
09/01/22 23:20:37
化粧惑星
182:名無しは無慈悲な夜の女王
09/02/13 00:40:50
惑星、とはちと違うが、電波が降ってきたのでSF妄想。
普通に地球みたいな土地を想像してみてくれ。
1Gの重力(?)があって、炭素とか酸素とかがあって、昼と夜があって、大陸と海があって…
でもたった一つ地球と違う所があって、無茶苦茶広い。
何億キロなんてもんじゃない、一体何光年? てくらい広い。
で、ある所に有機物が集まって、偶然、効率良く自己複製する仕組みを手に入れる。
周囲の物を食い散らかしながら、同心円状に広がっていく。
地球ならあっという間に覆い尽くされてしまう所だが、そこは無茶苦茶広い土地、
何億年もかけて広がっても、まだ未開の土地が広がっている。
そうこうしてるうちに、真ん中辺りの既に飽和状態だった所でもっと複雑な生命が産まれる。
新しい、より効率よく生きる連中が産まれては、発生地点から同心円状に広がっていく。
さらに、知性を持ってより広い環境に適応する生物が発生し、文明を起こし、
で、最後の最後、急速に科学技術を発達させた文明が、半永久的に飛べるような飛行機を発明する。
さて、こいつに乗って「世界の果て」目指して旅立った探検家は何を見るのか?
山を越え、海を越え、最初は身近な国々が、だんだんと断片的にしか知られていない国になり、或いは未知の文明に出くわしたりもする。
だが、やがて船や農地も見当たらなくなり、ついには同じ知的生命の姿も見えなくなる。
さらに飛び続けると、見たこともないような動植物群と出くわすようになり、
それを繰り返すうちに大きな動植物は見当たらなくなり、バクテリアだけが住む荒野へ。
さて、その更に先には……或いは全く別の生命圏があり、見知らぬ知的生物の文明がある……かも?
と、いうようなSFは無いかなぁ……
183:名無しは無慈悲な夜の女王
09/02/13 02:01:17
>>182
まあだいぶ違うがリングワールドとか100万年の船とか読んでみれば?
あと、ちょっと面白そうだから携帯小説にでもしてみれば?
184:名無しは無慈悲な夜の女王
09/03/06 22:18:18
>>182
それ何てクラスター・サーガシリーズ?
185:名無しは無慈悲な夜の女王
09/04/17 00:50:13
むしろアレだな。
柳田國男の蝸牛考の超巨大スケール版。