10/02/26 14:20:08 vw5kHNxY
過去の文献でも、文学でもなんでもいいんだが、旦那が他所でハめてくる
事自体への嫌悪度というかお怒り度というのは、現代で言えば
・旦那がキャバクラ行ってきた
以下なんだよな。素人が体売っているような地区は限られていたので、どうしても
地域の岡場所(売春宿)がハめてくるメインだった。
しかも今と違って「高い」んだよ。貨幣価値的にはチョンの間安くても5万円
以上の感覚。
女房としては、そんな金額をポンポン使われては堪らないつう方が先だわな。
一生懸命探したけど、この件で問題となっていたのは、「妻子を捨てて他の女に走る」
という経済的ネグレクトであって、他の女にハめたか否かではない。
元々、日本の女には存在しないヘイト感情なんだよ。
与謝野晶子ですら、ヘイトしてないんだよな。
思うに、野郎の下半身に五月蠅いのは、貞操観念の希薄な尻軽の特徴であり
日教組の男女悪平等教育に犯されたメンヘル個体だな。こういうのは現在が
どうかに関わらず中古予備軍と俺は判断するな。
( ´-`)y-~ ~