09/11/08 00:28:30 b9CB6B8X
1番印象に残っているのは当時50代の処女婚奥だ。
彼女は大学の同級生と卒業後に即結婚(旦那親と同居)した。
つまり就職したことが無かった。
二人の子育てが一段落した30代半ばで保険のセールスを始める。
あっという間にトップセールスになり10年も勤めた頃、支店長に。
馴染みの客にテレビガイドを配ることと、
セールスレディの育成を主な業務として、月収はなんと7桁だ。
しかしその頃、旦那がプライドを原因とした不満を持つようになり、奥は仕事を辞める。
ところが程なく旦那の給料が年々低下するように。
たんまりとあった貯蓄を大きく崩すようになったあたりから、ギクシャクした関係に。
旦那は男として結果の出せない状況に日々苛々していたようだ。
なぜか責めたてられる奥、些細なことでもむきになり全否定される。
そんな日々の頃(50代)に、他奥から某イベント時に紹介されて出会った。
前スレに書いた「全てが終わったけれど何も始まらない」と言った奥だ。
初めて抱いた時、戸惑いが伝わり過ぎて物凄く興奮したのを覚えている。 長年唯一の男に抱かれてきた女を抱くのも男冥利に尽きる。