10/03/04 15:58:52 51WfiU9k
私が付き合ってたアスペルガーの彼氏の言動
・基本無口。私が話し始めないと黙ってた。彼から電話きてもそうだった。
・毎日同じ時間にメール。返事が出来なかった時、かなり困惑してた。
・メールも定型文のように同じ内容だった。
・私の心の痛み、疲れを一切わかってくれなかった。わかるように説明してもわからなかった。
・自分が好きなものに関しての執着がすごかった。他を疎かにしても絶対にやり通してた。
・私と約束があった時でも、好きなものを優先して余裕でドタキャンしてた。
・自分の中の「ものさし」からはずれたものは、すべて「非常識」扱いだった。
・セックスが大好きだった。人目も気にせず体に障ってくることもあった。
・実際にセックスは良かった。
・歌詞のある曲に、興味がまったくなかった。
・食事にも無頓着で、エネルギー摂れるなら何でもいいと言ってた。
・今の環境を変える、とかそういう概念は一切なかった。
・人にもらったものでも、平気で捨てたり転売したりしてた。
・友達は一人もいなかった。欲してもいないと言ってた。
・服装はいつも同じだった。ダメになっても同じものを買ってた。
・自分は優れた人間だと思ってた。少なくとも私よりは。
・気温の変化にものすごく敏感で、体調崩すわけじゃないけど疲れを訴えてた。
・自分のことを15歳くらいの少年と思ってたっぽかった。
・実際に話してると、彼と同じ年齢(27)の芸能人とかを「おっさん」と言ったりしてた。不思議だった。
・親含め、誰かを尊敬・感謝したりする事はなかった。むしろ尊敬・感謝される側と思い込んでた。
・10年前の話を、まるで昨日あった事かのように話してた。
・「時間」に対する概念がすごかった。遅刻や早く着く事も許さず、まったく同じ時間に行動してた。
・何かが壊れた時、今まで使ってたものとまったく同じ物を買ってた。
・すでに廃盤だったり非売品だったとしたら、お金積んででもオークションで探して買ってた。
・私が急用で約束を守れなくなった時は、信じられないくらいものすごい非難されたりした。
・普段、定刻通りにやってることが何らかの影響で出来なかった時、軽いパニックになってた。