09/11/08 07:29:41 OYJAhIm7
>>262=251
どういたしまして。
逆の立場として考えてみませんか?お客様はどんな相手なら
自分のことを相手に話したいと思いますか?
いまある事実は「相手は自分自身についてたくさんの時間をかけて
語ってくれた」です。それがすべてで、その裏側はまだ見えていない
だけです。お客様がどれだけ裏側を想像したとしても、「裏側にある
事実に似たようなもの」であって、事実ではないのですよ。
どんな話題であっても、その時間を相手が満足してくれたら、
それは無駄ではない時間ですよね。
>>263=256
どういたしまして。
嫌いでもいいのです、自信がなくてもいいのです。どんな自分であっても、
その「自分自身が相手を好きになるしかない」のですから。
「どうする」という方法論を探さずに、ただ「自分のすべてを愛する」ことだけを
考えてください。「そうか、これが自分自身なんだ」と、すべてを否定せずに
ただ受け止めてください。
インフルエンザがはやっています。どうかご自愛くださいね。