10/01/30 16:28:44 G5Ug7JDR
>>440の続き
彼「今日は話し掛けてくれてありがと。いきなりこんなこと言うの失礼かも
だけどもう我慢
できないし後悔したくないからはっきり言うけど…
俺は君のことずっと前から好きです。
俺と付き合ってください。
俺の彼女サンになってください。」
彼はまっすぐ私の目を見つめてた。
私「はい…」
私はその一言言うので
精一杯だった。
うれしくって涙で
いっぱいだったから。
彼はハンカチで私の涙を
ふいてくれました。
そしてぎゅっと
抱きしめてくれました。
そのとき彼も泣いてた…
お互い泣き顔を見ながら
にこって微笑んだ。
あったかい気持ちに
なりました。