09/09/13 09:07:09 e5lq8rm4
>>466
つc■~
 ̄
どこかの本で読んだことがありますが、人が過去を思い出すとき
不快な想い出がそのほとんどだというのです。
嫌なことを思い出して不快になる、良いことを思い出すと
現在と比べてしまう。いずれにしても「過去を思い出すのは
あまり良くない」とマスターは思います。
マスターは「過去を思い出しても過去を変えることはできない」と
諦めてしまいました。マスターもどちらかといえば無用の過去の
失敗を思い出して苦しんでいることが多かったのですが、
そのときに「でも過去は変えられないし」と考え、それ以上
思い出すことを止めました。
忘れたいと願っても無理なことがあります。でも「思い出さない、
思い出してもすぐに止める」ことを繰り返す以外に、善処の方法は
あまりないように思えます。
>>467
つc■~
 ̄
マスターも以前はそういう考え方をしていました。今よりもっと
「好き」という言葉を大切にしていましたよ。
でも「自分の好きと相手の好きに違いがあって当然」だと思い、
今はあまり強くこだわることを止めてしまいました。
お客様の好きになってしまう気持ちはとても良いことですよ。
誰かを好きになると言うことは、相手の良いところを見抜く力を
持っていることと同じです。
ネタにされるキャラクターというのは努力して身につくものではありません。
そこはお客様の性格がなのでしょう。誰からも愛されるキャラですから、
好きとか可愛いと言われたら、一番最初は「ありがとう」と言ってしまいましょう。