09/05/06 19:17:39 spN9gf2U
>>38=20
マスターは「愛されることは、愛することのおつりのようなもの」だと
いつも考えています。自分が誰かを好きでいること、愛することの
中に、自分自身の幸せを見つけること。出来る限り見返りを求めないこと。
愛されていると実感できたのなら、それをココロから喜ぶこと。
お客様は「私はこんなに愛しているのに、何であなたは私のことを
愛してくれないの?」と思うことはありませんか?
「無い、足りない」ことを嘆くのではなく、「ある、足りている」と思えることに
感謝をする事から始めてみましょう。マスターはこれを「ココロのプラス思考」と
思っています。
>>39
つc■~
 ̄
彼はもしかするとメールが苦手なのかもしれません。マスターも
苦手なことは出来る限りしたくないし、それを強要する人とは出来る限り
距離を置こうと思ってしまいますよ。
もしも彼と直接会えるのなら、まずは挨拶や何気ない会話から
始められればベストでしょう。
もしもメールを送るのであれば「自分が読んで返事のしやすい文面」を
目指しておきましょう。出来る限り長い文章、話題は2つ以上、相手の返事を
求めない。そのあたりが織り込んであれば良いかもしれません。
でもマスターの基本スタンスは「100通のメールより10秒の会話」ですよ。