あぼーん
あぼーん
942:名無しさんの初恋
10/01/27 19:25:42 xKVaYSD9
電話してきてね、待ってるから~
943:名無しさんの初恋
10/01/27 19:59:14 TZGvp+6E
こんなところで営業する人がいるとは・・・・
多摩の下駄。
944:名無しさんの初恋
10/01/27 23:55:13 TZGvp+6E
「ヒ」何とかが居るなら、「ハ」何とかはやはり俺宛てではなかったということで一安心。
しっかし、此処の迷宮板は難易難が高い。高過ぎる。
俺のストレートな頭では分析解明不能。ムリ。
945:名無しさんの初恋
10/01/28 00:17:40 rdNhb8E4
誰かは知らないけれども、僅かな温もりを感じて心和ませて貰ったぐらいかな。
あなたはあなただ
誰にも遠慮はいらない
ひとがひとらしく生きてゆくように
おもいおもいに生きてゆくように
あなたはあなたらしく
活き活きと生きて
946:名無しさんの初恋
10/01/28 04:15:44 rdNhb8E4
迷い続けても先に進めないでしょ。
強くこころに願えば、全てとまではいかなくても、大抵のことは叶うものです。
大切なひとにまた会えるといいですね。
あなたがあなたらしく、あなたがあなたでありたいと願う限り、
自分はダメだったけれど、会えますよ、きっと。
こころが道を開くのですから。
出逢った頃のあなたのバイタリティには正直驚かされました。
若いのに世の中には凄いひとがいるものだ、自分もめげずに頑張らなくてはとね。
周りがあなたを頼りにするのも分かる気がする。
その分あなたが辛い思いをするのはとても見ていられないけれど、それもやがては
血となり肉となり、長い人生でプラスに働くと思う。
あなたは嫌がるだろうけれど、自分にとっては尊敬し支えになった大事なひと、
何事も辛抱強くこころに願えば、あなたならいつかきっと叶うはずです。
うちのお妻さん、最初は中卒だったんですよ。でも、見えない意思の強さというか、
その後、通信制の高校へ。通信制大へは一緒になってから。
一般では考えらない様な苦労もさせたけれど、そんな中でも夢を捨てなかった。
こちらは大丈夫、このところ急に忙しくなり・・・・
お気遣い、ありがとう。
どうされているか、時々は拝見させてもらいます。
そのくらいなら構わないでしょ?お嫌ならやめるけれど・・・・
947:名無しさんの初恋
10/01/28 04:57:26 rdNhb8E4
またあの剛速球を投げてくれませんか?
どういう訳か、自分には台風並みのストレスが必要らしく、
反動から、仕事上のファイトが湧いて来ます。^ ^;
948:名無しさんの初恋
10/01/28 14:35:47 rdNhb8E4
昔、就職先が大阪本社に内定した時は嫌で嫌で仕方なかった。
学生結婚の身なら、家から支社へ通勤し、のんびりと面白可笑しく過ごせると期待
したからだ。現実は甘くなく、住む場所さえ見つからず、やっと見つけたのが木造倉
庫の二階。格安物件だけあり、窓を開ければ、手が届きそうな所に鉄道が引っ切り
無しに走り、眠れない最悪な環境。こんな所に誰が住めるかと思いきや、三世帯が
が住んでいて、びっくり。同時に俺たちも住めるかもと少し安心した。甘かった。
小さな冷蔵庫以外家財道具など何もなく、製図板一枚がテーブル代わり。一部屋しか
ない半分が本で埋まり、うら若き後家さんの大家から「あなた達の様な人は初めて」
などと言われた。こっちだって、こんな所に住むのは初めてだわさ。
実家に頼らないと決めていたので、質素を通り越して貧乏どん底生活そのもの。
内心、数年後会社を辞め大阪を離れたた時にはホッとしたくらいだ。
だが、自分とお妻さんには別々の夢があった。俺の夢の半分は学生結婚で吹き飛ん
だが、ものは考え様で、夢の絞り込みに成功したと思えば、これほど良いことはなかった。
夢が自分達をどん底から這い上がらせたと思う。
人それぞれ。今を満足しているなら、何も夢のために始終苦労する必要もないし、それも
一つの生き方なのだから、誰もそれをどうこう言う立場にない。
「人は人、自分は自分」の意味は、人が人であるために、自分が自分であるために、どう
生きるかの鍵を握っているのはひと様ではないということだ。
しかし、どう生きようと、生きる苦悩そのものからは誰も逃れられない。
気持ちの持ち様、こころの在り様が今を、そして未来を決める。
949:名無しさんの初恋
10/01/28 14:39:58 rdNhb8E4
test
950:名無しさんの初恋
10/01/28 14:53:56 rdNhb8E4
お忘れなさいな。これは嫌みで云っているのではありません。
あなたがどうされようとそれはあなたの自由。
一時期、嫌な幻に苛まれたと思えば、以後はあなたらしく過ごせるはずです。
あなたのお邪魔をして悩ませるするつもりなど毛頭ないので、
上にもある様に、ここは壊れているので、新たな門出のために
これにて終焉にしましょう。